THE SEA SPEAKS.LET'S LISTEN.ドゥ・ラ・メールというブランドの名前は、海からのインスピレーションと癒しのエネルギーに由来しています。私たちは海からたくさんの恩恵を受けているからこそ、海にお返しをしたいと考えています。海がなければ生命は生まれず、もちろんドゥ・ラ・メールも生まれなかったのです。私たちは、海の声に耳を傾けて、豊かな海を今後何世代も保っていけるよう取り組むことを約束します。 LA MER BLUE HEART私たちは世界中で海洋生息環境の保護に力を注いでいます。ラ・メール ブルーハート オーシャンズ基金による啓蒙活動と慈善団体への寄付を通じて海洋保護プロジェクトを支援し、世界中の海洋生息環境の保護に貢献し、次の世代のために豊かな海を守ることを目指しています。 Over 90% of La Mer’s sea plants are responsibly sourced.ドゥ・ラ・メールでは、原料となる海藻の90%以上をサステナブルな方法で調達しています。 IT ALL STARTSIN THE SEAドゥ・ラ・メール独自の美容保湿成分、ミラクルブロスTMの原料であるジャイアント シーケルプ。 本体と生態系を守るため、海藻の先端部分だけを丁寧に手摘みするサステナブルな方法で収穫されています。 LA MER BLUE HEARTOCEANS FUNDラ・メール ブルーハート オーシャンズ基金はドゥ・ラ・メール ブルーハートの活動を推進するために立ち上げたもので、世界中の海洋保全プロジェクト支援に役立てています。 RESTORATIVE OCEAN FARMINGグリーンウェイブへの支援グリーンウェイブは、気候変動の影響を直接受ける漁師、先住民グループ、その他の資源不足の沿岸コミュニティなどと協力しながら、北米全体で再生海洋農業モデルを大規模に展開しています。今後10年間で100万エーカーの再生作物を植えるという彼らの目標をサポートしています。 YOUTH EMPOWERMENTアースエコー・インターナショナルへの支援アースエコー・インターナショナルのオーシャンエコー 30X30イニシアチブは、2030年までに地球上の海の30%を保全しようとする世界的な若者による活動です。重点地域はガラパゴス、南極、カリフォルニア沿岸部、フロリダ南東部としています。ラ・メール ブルーハートオーシャンズ基金では同団体と共にFuture in the Bagキャンペーンを実施し、米国中のあらゆる地域団体と協力をしてビニール袋利用の削減に取り組んでいます。 2025年末までに、製品パッケージの75%以上をリサイクル、再生、再利用、詰め替え、回収できるようにします。※製品のロゴは、米国のブランド商標登録”La Mer”となっておりますが、日本ではDe La Merを使用しています。 日本では、4種類のモイスチャライザーを展開しています。 LA MERBLUE HEART AMBASSADORSドゥ・ラ・メール ブルーハートのアンバサダードゥ・ラ・メールは美しい海を守るため、サステナビリティへの取り組みを大切にしています。これらの実現のために、海洋環境保護活動の有識者にアンバサダーとしてご協力頂き、海洋保護の更なる活動推進に努めています。 PHILIPPE COUSTEAUフィリップ・クストー / 環境問題研究家環境と海洋保全に情熱を注ぐ作家、講演者、社会起業家として活躍。次世代の環境保護を担う若い世代への教育を目的としたアースエコインターナショナル設立。 DR. AYANA ELIZABETH JOHNSONアヤナ・エリザベス・ジョンソン海洋生物学者海洋生物学者。社会正義に基づく保全活動の戦略コンサルティング会社の創設者兼CEO。沿岸都市の未来のための研究所アーバンオーシャンラボ創設者。 BLUE HEART PROGRESS (SO FAR) 2022アースエコーインターナショナルによる、5か国にわたる海岸再生プロジェクトを支援。グリーンウェイブの東海岸に初の先住民所有の海藻孵化場を建設するという目標をサポート。 2021 ラ・メール ブルーハート オーシャンズ基金は、再生可能な海洋農業を北米周辺の沿岸および先住民のコミュニティに拡大するというグリーンウェイブのミッションをサポート。 2020 アースエコー・インターナショナルのオーシャンエコー 30X30イニシアチブ(2030年までに地球上の海の30%を保全しようとする世界的な若者による活動)を支援。 2019 カリブ海に40万本のマングローブを植栽するザ・ネイチャー・コンサーバンシーの活動を支援。 2018 オセアノ・アズール財団への支援を通じてLUSO水熱地を発見。(同地域は現在、海洋保護区に認定) 2017 海洋保全活動を支援する慈善団体への寄付を目的として、ラ・メール ブルーハート オーシャンズ基金を設立。 2015 海洋サステナビリティの研究と海洋生物蛍光性の研究を大きく前進させた、ナショナル ジオグラフィック協会のエマージング・エクスプローラーである2名の新受賞者を支援。 2014 ナショナル ジオグラフィック協会のエマージング・エクスプローラー・プログラムを支援するため、同協会と3年間のパートナーシップを締結。 2005オセアナ社と8年間のパートナーシップを結び、海洋保護区の支援に乗り出す。このパートナーシップにより、1,610万平方マイルの海底の生息地を保護することに成功。