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海の命を、心に刻む
ドゥ・ラ・メールと一緒に、海を守りましょう!
ドゥ・ラ・メールというブランドの名前は、海からのインスピレーションと癒しのエネルギーに由来しています。私たちは海からたくさんの恩恵を受けているからこそ、海にお返しをしたいと考えています。海がなければ生命は生まれず、もちろんドゥ・ラ・メールも生まれなかったのです。私たちにとって―そして全ての人にとって、海を守ることは自分自身の存在を守ることなのです。


OUR MISSION
ドゥ・ラ・メールの
ミッション
私たちは世界中で海洋生息環境の保護に力を注いでいます。ラ・メール ブルーハート オーシャンズ基金による啓蒙活動と慈善団体への寄付を通じて海洋保護プロジェクトを支援し、豊かな海を今後何世代も保っていけるよう取り組んでいます。
HONORING THE OCEAN WITH ACTION
海洋環境保護に対する私たちのコミットメント
私たち全員が海との生きたつながりを守るためには、小さなアクションでも大きなインパクトを与えることができます。ドゥ・ラ・メールファミリーのそれぞれの誓いがこの証であり、一人ひとりが作るのは小さなさざ波でも、一緒なら大きな波を作り出すことができるのです。


「私たちの海に対する自然な畏敬の念は、行動で示すことができます。一緒なら、私たちのコミュニティが、この美しい海を何世代にもわたって楽しみ続けられるよう努めることができます。」
ジャスティン・ボックスフォード、
グローバルブランドプレジデント


「水中にいることは、家にいるようであり、最大の特権であると感じます。それは、私たちがまだ持っている特権であり、今も海が与えてくれるものですが、私たちの人生をかけて守っていく必要があります。」
ニナ・エルコウリー、
コンテンツおよびソーシャル担当エグゼクティブディレクター


「ブルーハートの活動は私に"海の先"に行くようインスパイアしてくれました。ドゥ・ラ・メールでの仕事を辞め、海洋科学の知識を深め、変化をもたらす主体になることです。」
ニコ・フェブレスーコルデロ、
学生、ドゥ・ラ・メールファミリー

OUR BLUE HEART IMPACT
ラ・メール ブルーハート オーシャンズ基金による海洋保全の取り組みをご紹介します。

LA MER
BLUE HEART
Oceans Fund
ラ・メール ブルーハート オーシャンズ
基金はドゥ・ラ・メール ブルーハートの
活動を推進するために
立ち上げたもので、
世界中の海洋保全プロジェクト支援に
役立てています。

RESTORATIVE OCEAN FARMING
グリーンウェイブへの支援
グリーンウェイブは、気候変動の影響を直接受ける漁師、先住民グループ、
その他の資源不足の沿岸コミュニティ
などと協力しながら、北米全体で再生海洋農業モデルを大規模に展開しています。
今後10年間で100万エーカーの
再生作物を植えるという
彼らの目標をサポートしています。

YOUTH
EMPOWERMENT
アースエコー・インター
ナショナルへの支援
アースエコー・インターナショナルの
オーシャンエコー
30X30イニシアチブは、2030年までに
地球上の海の30%を保全しようとする
世界的な若者による活動です。
重点地域はガラパゴス、南極、
カリフォルニア沿岸部、フロリダ南東部としています。
ラ・メール ブルーハート
オーシャンズ基金では同団体と共に
Future in the Bagキャンペーンを実施し、
米国中のあらゆる地域団体と協力をして
ビニール袋利用の削減に
取り組んでいます。


2025年の終わりまでに、当社の製品パッケージの75%以上がリサイクル済、リサイクル可能、再利用可能、詰め替え可能、または回収可能になります。
BLUE HEART PROGRESS (SO FAR)

2021
ラ・メール ブルーハート オーシャンズ基金は、再生可能な海洋農業を北米周辺の沿岸および先住民のコミュニティに拡大するというグリーンウェイブのミッションをサポートしています。

2020
アースエコー・インターナショナルのオーシャンエコー 30X30イニシアチブ(2030年までに地球上の海の30%を保全しようとする世界的な若者による活動)を支援

2019
カリブ海に40万本のマングローブを植栽するザ・ネイチャー・コンサーバンシーの活動を支援

2018
オセアノ・アズール財団への支援を通じてLUSO水熱地を発見(同地域は現在、海洋保護区に認定)

2017
海洋保全活動を支援する慈善団体への寄付を目的として、ラ・メール ブルーハート オーシャンズ基金を設立

2016
ラ・メール ブルーハート活動を通じて世界中の消費者に海からのインスピレーションを共有するため、著名な海洋保全活動家とパートナーシップを締結

2015
海洋サステナビリティの研究と海洋生物蛍光性の研究を大きく前進させた、ナショナル ジオグラフィック協会のエマージング・エクスプローラーである2名の新受賞者を支援

2014
ナショナル ジオグラフィック協会のエマージング・エクスプローラー・プログラムを支援するため、同協会と3年間のパートナーシップを締結

2013
著名な海洋探検家シルヴィア・アール博士による海中生息環境調査と、着手可能な改善活動への取り組みに協力

2012
ナショナル ジオグラフィック協会と共同で世界の海をテーマに「ドゥ・ラ・メール オーシャンズ」フォトコンテストを開催

2010
地球の大切な海に想いを馳せ、初めてブルーハート限定パッケージのクレーム ドゥ・ラ・メールを発売
LA MER BLUE HEART AMBASSADORS
ドゥ・ラ・メール ブルーハート 3名のアンバサダー
ドゥ・ラ・メールは美しい海を守るため、サステナビリティへの取り組みを大切にしています。
これらの実現のために、海洋環境保護活動の有識者にアンバサダーとしてご協力頂き、
海洋保護の更なる活動推進に努めています。

アヤナ・エリザベス・ジョンソン / 海洋生物学者
海洋生物学者。社会正義に基づく保全活動の戦略コンサルティング会社の創設者兼CEO。沿岸都市の未来のための研究所アーバンオーシャンラボ創設者。

フィリップ・クストー / 環境問題研究家
環境と海洋保全に情熱を注ぐ作家、講演者、社会起業家として活躍。次世代の環境保護を担う若い世代への教育を目的としたアースエコインターナショナル設立。

トマス・ペシャック / フォトジャーナリスト/海洋生物学者
ナショナルジオグラフィック写真家、世界の海、海岸、島々の美しさと脆弱さの両方を記録することを専門とする。マンタ・トラストの創設者の1人で国際保全写真家連盟の研究員。